●創刊号(80年5月13日)
・パサージュ宣言(創刊の辞)
・しばしトイレのおはなしを(公衆便所のコミュニケーション論)
●第2号(80年5月23日)
・メディア論への消極的アプローチ
●第3号(80年6月3日)
・シンポジウム「今、よみがえる、もうひとつのアメリカ−HAIR」
・シンポジウム総括「あ〜あ、ノスタルジィ」
(当時、ミュージカル「HAIR」の映画が封切りされた)
●第4号(80年6月13日)
・準日本文化論
●第5号(80年6月23日)
・Le passageが選ぶ何でもベスト10
●第6号(80年9月23日)
・複製技術の時代における芸術作品の複製における芸術作品PART1
●第7号(80年10月3日)
・複製技術の時代における芸術作品の複製における芸術作品PART2
・対談WORLD WATCHING北米編
●第8号(80年10月13日)
・意欲的実験論文「それ」
●第9号(80年10月23日)
・文学における異化効果とは何か
●第10号(80年11月3日)
・崩壊へ向かわんとする思考たちへ
●第11号(80年11月13日)
・書くこと、読むこと、そして感じること
●第12号(80年11月23日)
・ば(場について)
●第13号(80年12月3日)
・逃避の美学
●第14号(80年12月13日)
・なんで今更、と思ったけれど、その・・・やっぱり死んだ人には甘くなってしまって、
もう充分聞きあきたとは思いますが、一応、もう一回、ビートルズについて
考えてみましょうか・・・(ジョン・レノン追悼にあたり)
●第15号(81年4月23日)
・女性ボーカリストの使命
●第16号(最終号/81年5月3日)
・エレファントマンの帽子
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